米国株どうやって買えばいいの?パート2

2017年11月18日

米国株を始める第一歩は円をドルに換金することですね。

 

 

 

換金のやり方はいくつかありますが、為替取引から円をドルに換金する方法が一番シンプルでわかりやすいです。

さて次は実際株を買うには?ということですが、前回の続きとなります。

ドルが準備できれば、いよいよ米国株を買うことができます。面倒なのがドル円の換金で、米国株の購入自体はそれほど難しいものではありません。

まずSBI証券にログインし、右端にある外国株式の取引を選択します。
必ず一旦SBI証券にログインしてから、外国株式を選択しないと取引できないのがあまりイケてないですね…。

 

 

 

 

 

別ウィンドウで外国株式の取引画面が開きます。ホームの右側にある保有ドルを確認します。
赤枠で囲ったように、口座にドルが反映されます。

いよいよ米国株の購入ですが、取引のタブから注文を入力していきます。今回は参考に「エヌビディア」を選択してみました。ここで言うティッカーとは、米国株の銘柄の略称のことです。エヌビディアのティッカーは「NVDA」となります。不明な場合はリンクから検索も可能です。

株を買うときは、現在の株価を確認しながら購入したいですよね。その場合は、3.現在の株価を表示しながら注文を選択します。すると下記のような画面になります。

あとは、株数を入れて、指値(価格を指定)か成行(購入時の価格)で買うかを選択し、この注文の期間の有効期限を指定します。預かり区分は通常「特定預り」か「NISA預り」のどちらかになるはずです。NISAは年間120万円まで新規購入が可能で、株に対する配当金や売買益に対して課税となります。※米国株の配当金には自動的に10%課税されます。
というわけで、NISAでの新規購入枠が残って入れば、NISA預りで、残っていなければ特定預りが良いでしょう。あとNISAの場合は米国株や米国株ETFの手数料が割引されたりもします。上手に使っていきたいですよね。

あとは同意とパスワードを入れて注文を確定するだけです。

気をつけておきたいのは赤枠で囲った税金と手数料です。米国株の売買手数料はSBIの場合以下のように決まっています。

定代金の0.45%(税込0.486%)
・最低手数料:5ドル(税込5.4ドル)
・上限手数料:20ドル(税込21.6ドル)

マネックスも同じような金額ですが、マネックスはNISAなら米国株手数料が無料だったりしますので、そのぶんお得ですね。
あとは為替の時同様、米国株購入時も金額はあくまで「概算」となります。実際には見積価格より安い金額で買えますので安心してくださいね。

スポンサーリンク



いかがだったでしょうか。少し面倒なところがあるものの、1回購入できればそれほど難しいものではありません。

私は個人的に投資は「やらにゃわからんもの」だと思っています。口座を作ったり、なんだか証明書を準備したりと最初は面倒なことも多いですが、いざ取り掛かるとあっさり始められるものなので、まずは「やってみる」という精神が重要だと思っています。

あと一つだけ気をつけることとしては、米国株は日本時間の23:30より開始します。例えば日本で前日の日曜日の夜に注文を仕込んでおいて、アメリカ時間10時から取引をするのも良いのですが、月曜の朝は一時的に株価が落ちる可能性が高いです。

ブラックマンデーという言葉を聞いたことがあるかもしれませんが、アメリカは1987年10月19日(月曜日)にニューヨーク証券取引所で世界的な株価暴落が起こりました。

私の少ない経験からいっても、月曜の朝イチは様子をみておきたいなぁと感じますので、米国株を買う際には気をつけてください。

スポンサーリンク