同居しなくても扶養控除!税務署員がやっている節税対策。知らないと損

こんにちは。米国株女子部のみやかなです。突然ですが泳げません。前世は水死していると思います。(水が怖い)

さて公務員の友人と忘年会をしてきました。

増税って嫌だよねぇって話から、なんだかんだで節税の話題になって、私も興味があったので、色々と聞いてみたお話です。

まずiDECOや企業型確定拠出年金はフルフル使って節税すること。これは基本のようですね。国が満を辞して始めた施策ですから乗らない手はないと話していました。

そしてビックリしたことが、扶養の話です。

扶養といえば通常「専業主婦やパートタイムの奥さん」とか「就学している子供」で、同居している家族が前提というイメージがありましたが、同居していなくても良いのですね!

「健康保険上の扶養」と「税制上の扶養」は違うもので、健康保険の扶養は割と厳し目なのですが、税制上の扶養はかなり範囲も広く、規制が緩いのです。その友達は同居していない祖父・祖母・祖母の姉の3人を扶養に入れており、1人あたり48万円の控除を受けているそうです。

全員で144万円!自分の給与から144万円引かれた金額が課税対象となるため、かなりの節税になります。

さらに「祖母の姉って誰?」状態だそうです。。

気になるその扶養控除は「老人扶養親族」で、扶養の範囲は「6親等内の血族もしくは3親等内の姻族」とかなり広く、控除金額も普通の扶養より10万円高いのです。

ちなみに税務署員は条件が合う人を片っ端から扶養に入れているそうですよ(笑)ズルイ….


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老人扶養親族対象者
70歳以上で38万円以下の所得(年金をもらっている場合は年額158万円以下)
納税者と生計を共にしていること=これは同居しなくても、仕送り(医療費・生活費)などをしているケースですが、その金額は指定されていません。これがミソだよねぇ…

老人扶養親族対象者範囲
6親等内の血族もしくは3親等内の姻族=この範囲が広い!図にするとこんな感じです。

範囲広い…もはや初めまして


途中で仕事辞めちゃったニートなおもしろ叔父さんとか、遺族年金で優雅に暮らしている祖父母の兄弟とか、なんか「6親等内の血族もしくは3親等内の姻族」を探せば出てきそうですよね。

私の親族にも齢70位で50年前から先駆けのニートの「宇宙」「花」「犬」が好きなおじさん「いさお」がいます。毎日犬の散歩をしているので確保すべきか気になっています。

お巡りさんの確保.. 優しい…。


うちの旦那さんの祖父母も90歳近いので「扶養に入れられるのでは?」と期待しています。1人扶養に入ればだいたい7万円から11万円の節税なので、これは相当大きい。早速対象を集めねば。

やっぱり役所の人は、こうゆうことうまく活用していますよね。サラリーマンはいつも増税対象で国からイジイジいじめられる立場なので、こうなりゃ最大限控除くらいは活用していきたいと思います!

兄弟や姉妹の場合はどちらか一方が「同居していない年金暮らしの母親」を扶養に入れることができます。せっかく節税できるのであれば、やっぱり頻繁に帰ったり仕送りをして親孝行していくべきですね。

どこの家系にも変わったおじさんって1人はいるよねぇ〜(笑) ポチッとお願いします!
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